教育人間学の共同学習、および、生涯教育原論の共同学習・続き 教育人間学 A: 今回の講義で印象に残ったのは、ハイデガーとアルチュセールのお話です。 アルチュセールのヒューマニズム批判はその不器用さや、思想を行動で示す中にも矛盾があるところにどこか人間味があり、好感が持てました。一方のハイデガーのニヒリズム・シニシズムには人間が本来持つ冷酷さの様なものを感じます。 質問なのですが、講… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月28日 続きを読むread more
生涯教育原論 講義ノートなど 情報提供・推奨 「祝祭としてのスポーツ!」講演会(大阪教育大学天王寺キャンパスにて) ・講師 來田享子氏(中京大学スポーツ科学部教授) ・11月3日(火・祝)天王寺キャンパス西館ホール 13:30~15:00 講演概要 ・大まかに以下の三部構成の予定。 「歴史的観点からのオリンピックの意義」 「女性のスポーツ参加」 … トラックバック:0 コメント:1 2015年10月27日 続きを読むread more
生涯教育原論 共同学習 続き1027 N: 1 山田の25歳論のお話:学生になると自己責任が80%になるとのことでしたが、80%になる理由はなんですか? 2 過保護、過干渉の問題のお話:「 親子の関係だけでなく、障がいを持つ方の手助けをする人も優しい人が多く、ついつい本人が出来ることもしてしまうことがある。私の意見が厳しいかもしれないが、それはサポートのしすぎで… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月27日 続きを読むread more
教育人間学 共同学習 続き G: まず人間学の話において、世界の外に出たらそれは内になりまた新たな限界が生まれる、人間の成長は無限であるという山田先生の言葉が印象に残っています。第1回の授業との同様の内容ですが、自分で自分の限界を定めることなく、できるところまでやろうとする力の重要性を思います。これが人間の生きがいとも言えるのではないでしょうか。この内容を踏ま… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月26日 続きを読むread more
生涯教育原論 共同学習 A: ① 講義の補充で“日本人の学生が留学生の学生に比べて発言力が弱いのは積極的意欲が少ないからだ”という部分がありましたが、レジュメを読むと日本人の学生は自国の歴史をまともに教えられないまま放置され、知識をしっかりと持てないまま、意見を求められているのではないでしょうか。そして、自信のある答えを言えず否定されて発言することをあき… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月25日 続きを読むread more
教育人間学 共同学習・続き F: 今回の講義で印象に残ったのは、西田幾多郎氏が提唱した「絶対矛盾的自己同一」です。対立した二者が対立したまま同化するというものなのですが、山田先生はこの論理を分かりやすくまさに夫婦の関係性であると例えてくださいました。 そのとき、私にはある人物とのすれ違いで悩んでいました。喧嘩をすることもしばしばあり、どこかモヤモヤした気持… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月25日 続きを読むread more
あけみちゃん氏との対話1025 デューイの思想と実践 アクション・リサーチ 実験学校 知行合一 あけみちゃん氏から、以下のコメントを頂いた。 デューイの著書は 第一次世界大戦の前後です。 世界が 教育や科学にて大きく変わる時に イギリス系移民であるデューイがアメリカで書いたのも とても意義があるかと思います。 時代的に 移民はプロテスタントでしょうし いろいろとバックグランドを含めご教示よろしくお願いいたします。 山… トラックバック:0 コメント:5 2015年10月25日 続きを読むread more
あけみちゃん氏との対話1024 「あけみちゃん」氏から、2つコメントをいただいた。感謝します。 1. 外務省セミナー「学生と語る」 参加者募集 今年度第2回目の外務省セミナー「学生と語る」を,12月18日(金曜日),外務省で開催します。 外交の最前線で日夜奮闘する若手外務省員との意見交換を通じて、激動する国際情勢とそれに対処する日本外交の「今」を感じてみ… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月24日 続きを読むread more
教育人間学 共同学習、アクティブ・ラーニングと、次回の講義ノート 共同学習・アクティブ・ラーニング A: 三木清の、人間の「欲望はデモーニッシュ」であるというお話が非常に興味深かったです。バブル期に先生がそれを実感したというお話も分かりやすく人間というものがどういうものかを理解できた気がします。 ローレンツの「攻撃性が性に密着しているという」お話もやはり結局は人間の欲望の深さという話に繋がっ… トラックバック:0 コメント:4 2015年10月24日 続きを読むread more
生涯教育原論 前回の共同学習・続き 外交講座予習・講師より 1022の講義ノート 共同学習 続き F: 人生は出会う人によって大きく左右されるものだと思いました。 山田: 出会う人によって左右されると同時に、左右しているところもある。ミューチュアリティ。 第4回・@ 情報提供・推奨 「祝祭としてのスポーツ!」講演会(大阪教育大学天王寺キャンパスにて) ・講師 來田享子氏(中京大学ス… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月20日 続きを読むread more
生涯教育原論1015 共同学習 続き E: 感想:アンパンマンのマーチは小さいころから知っている曲で、正義の味方であるアンパンマンのイメージにぴったりのいい曲だと思っていましたが、アイデンティティ形成という観点から曲を聴いたことはなかったので、とてもおもしろかったです。 アイデンティティを形成するのは影踏みで自分の影を踏めないようなものだというたとえがとてもわかりや… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月18日 続きを読むread more
生涯教育原論 10.15授業の共同学習 A: 「変わらない」でいるためには、変わらないといけない。これは、憲法九条の改定をポジティブにとらえる際に重要な考えだなと思いました。ただ、何を変わらせないために、何を変えないといけないかは、もっと社会全体で共有しないと社会全体の力をあわせることができないだろうな、と思いました。 「愛情生活のある心理学」のお話の際、愛は自然発生… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月17日 続きを読むread more
生涯教育原論 10・15 共同学習(続き) 講義ノート その2 34.自己教育、相互教育、そして共同学習 自己教育と相互教育を学習の次元で考えると「共同学習」 これは、対話と意識化の小集団的な実践である。 教えることで学ぶ。 これを敷衍すれば、“助けることで励まされる”、“与えることで得る”等々となる。 さらに展開すれば、 著者と読者、画家と鑑賞者、歌手と聴衆、演者と… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月13日 続きを読むread more
生涯教育原論 10・15 共同学習(続き) 講義ノート その1 共同学習の続き F: 方言は自分のアイデンティティのひとつであるという話についてです。私の母親は関西出身ではないので、話す言葉はすべて標準語です。そのため、私も自宅では標準語で会話しています。中学生ぐらいまでは外でも標準語だったのですが、今では普通に関西弁で会話しています。(どうして関西弁になったのかは自分でもよくわかっていません… トラックバック:1 コメント:0 2015年10月13日 続きを読むread more
生涯教育原論 共同学習 さらに追加 受講生:方言は自分のアイデンティティのひとつであるという話についてです。私の母親は関西出身ではないので、話す言葉はすべて標準語です。そのため、私も自宅では標準語で会話しています。中学生ぐらいまでは外でも標準語だったのですが、今では普通に関西弁で会話しています。(どうして関西弁になったのかは自分でもよくわかっていません。気づいたら話すよう… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月10日 続きを読むread more
教育人間学 10・12 講義ノート 2) 「人間学」アントロポロジー、人類学、文化人類学 独語:Anthropologie 仏語:anthropologie 英語:anthropology 7.人間学 人間が人間を対象とする学問 自己分析が必須 自分は人間であり、例外ではない。人間の世界の「内」にある存在。 かつ、「人間」を「外」から客観的に… トラックバック:0 コメント:2 2015年10月10日 続きを読むread more
生涯教育原論、および教育人間学 共同学習の続き 1.生涯教育原論 E: 今日の講義で、ただなんとなく本を読むのではなく、買って自分のものとして読むべきだと感じました。私にも好きな本はありますが、いつもどこがどのように好きなのかと聞かれても、具体的に伝えることができません。せっかく読んで感じたことがあるのに、その想いをその場だけのものにしてしまっていたことに気づき、とてももったい… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月10日 続きを読むread more
祝祭としてのスポーツ! 講演会(大阪教育大学天王寺キャンパスにて)のご案内 祝祭としてのスポーツ! 講演会 申し込みフォームはこちらです。 https://enq.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/smart/eq.asp?U=1000000003087014269 トラックバック:0 コメント:2 2015年10月09日 続きを読むread more
外交講座「平和構築」の予習のための小レポートについて 生涯教育原論 以下の資料を踏まえ、集団的自衛権と憲法九条に関して、自分の学び、考えたことを800字程度で論じる。 提出は、7日、午後5時まで 提出先は:yama@cc.osaka-kyoiku.ac.jp 資料: サンフランシスコ講和条約の第5条、特にC 第五条 (a) 日本国は、国際連合憲章第二条に掲げる義務、特に次の義務… トラックバック:0 コメント:1 2015年10月09日 続きを読むread more
8日の生涯教育原論の共同学習:受講生の感想、質問とそれへのコメント A:感想です。 1) 方言は、自分の感情などを最も良く表現できる、というところについてです。以前、小説を読んでいると、その話に方言で話している人物が登場し、方言だから言葉がこんなに心に響くのかな、と感じた経験があったので、確かに方言は、感情などを表現しやすいと感じました。東北地方の方言が差別されていたことがあったとは知らなかったの… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月09日 続きを読むread more
生涯教育原論 10・8 講義ノートなど 第2回・@ 自己分析、自己形成とアイデンティティ、アイデンティティ(同一性)とミューチュアリティ(相互性)、相互主体性、関係性、呼称と主体、その応用としての「読む」、「書く」 10.自己分析 アイデンティティ形成における自己形成のための実践の一つ アイデンティティ形成を学び、その法則性、普遍性、一般性を探究する中で… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月06日 続きを読むread more
5日の教育人間学の授業をめぐる対話 3日のブログの講義ノートを参照 受講生: 今回の講義で一番興味深かった話は、先生が好きではないとおっしゃっておりましたハイデガーが唱える時空間的概念についてです。 「現存在」について、時間軸の中で「現存在」を変えることにより未来も変えることができる、その未来も過去になりうるものであるが故、過去も変えることができると言えるというお話に 真理を感じたと言っても良い… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月06日 続きを読むread more
教育人間学 10.5 講義ノート 教育人間学 シラバス 人間を非人間的にする物理的暴力、象徴的暴力、誘導・誘惑・依存などの諸問題を認識し、そのような作用を人間化するための自己教育を理解できる。これにより、自分の望み求める生涯を生き抜くようになる条件や方法を認識できるのみならず、それを自分自身の「人間的強さ」(エリクソン)としても習得できる。 物理的暴力、… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月03日 続きを読むread more
生涯教育原論 10・1 講義ノートなど 第1回・@ オリエンテーション、テキストの読み方、生涯教育・社会教育の本質、「生涯」、「人間的強さ」、「学」の本質理解のために 1.はじめに 先2011: 生涯教育は辛い 山田: 確かに生涯ずっと教育を受けるのでは辛い。しかし、受けないともっと辛くなる。辛いからと諦めると、もっと辛くなる。 自分の生涯=人生… トラックバック:0 コメント:1 2015年09月29日 続きを読むread more
外交講座「広報文化交流」ついて 7月9日(木)に実施した外交講座「広報文化交流」について、 前期「平和のための教育(京阪奈三大学の双方向授業の授業の一環)が外務省のHPにUPされた。 外務省HP(外交講座) http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/dpr/page22_002184.html なお、参考として 大阪教育大学H… トラックバック:0 コメント:0 2015年08月19日 続きを読むread more
生涯教育計画論 自己教育、自己評価、総括のために レポートの表題一覧など 自己教育、自己評価、総括のために 生涯教育計画論の総括レポートの表題と学籍番号の一覧 各自はそれぞれ授業で学んだ1~数項目を取りあげて論じたが、会わせると授業全般に近づき、総括的になる。これも「一即多、多即一」の弁証法と言える。 みな内容は有意義で、各自の生涯を生き抜くための「生きる力」、「人間的強さ」に資するだろう。それ… トラックバック:0 コメント:1 2015年08月08日 続きを読むread more
平和のための教育0730 講義ノート レポート確認のために(追加) 7/30 総括で、小テスト(小論文)とアンケート 授業の情報量が多いから復習する。持ち込み可だから、ノートや資料でどこに書いてあるか見当が付けば書ける程度。 『戦中戦後 少年の日記』の補充 『社会教育学研究』第14号、2008年4月より 以下は『平和教育の思想と実践』で紹介した内容に加筆したものを、ここに掲載する。… トラックバック:0 コメント:0 2015年07月28日 続きを読むread more
生涯教育計画論 講義ノート、資料、レポート課題など ノート、レポート、生涯を生きるための「力」、財産として 流行が過ぎて忘れて、何も残らなければ、発達はない。 しかし、次々に現れる新しいものを学ぶのも、それと同様で身につかない。 重要なのは、自分自身のノートを作ることである。 それが「財産」になる。 それは、職業技術・技能のみならず、生きる力、人間的強さに結実する。… トラックバック:0 コメント:0 2015年07月26日 続きを読むread more
平和のための教育 レポート提出の確認のために 以下はレポートのタイトルとコードである。順不同 「三人寄れば文殊の知恵」という。61人以上の知恵が集約されていると見る(まだきちんと読んでいないが、サッと見てそう感じた)。 諸般に事情で遅れている受講生は、提出を待つ。できるだけ早く提出を。 1.つなぐ~平和のための第一歩~ rin14 2.グローバリゼーションにおける戦争… トラックバック:0 コメント:0 2015年07月22日 続きを読むread more
生涯教育計画論 0721 講義ノートなど その2 108.現代の課題の一つ 少子高齢化 108-1.視座 生きる力の弱化と少子化 セクシュアリティの問題でもある。 出産というよりも、その前の結婚の問題 即ち、未婚が多い。 この問題を心理社会的に考えると、 ① 高学歴社会、豊かな社会、消費社会における、教育費の増加 ② 自由や個人主義… トラックバック:0 コメント:0 2015年07月19日 続きを読むread more